今年も完敗

社労士の試験も、今年で6回目となった。最初の3回はまったく歯が立たず、4回目は択一式の総得点に1点足らず不合格、5回目は選択式の1科目が足切りにあい不合格。そして今回は択一式の総得点が5点も未達で不合格。
さすがに、6回目は合格しようと通信講座を変え、それなりに対策をして受験したのだが、ちょっと油断したのかもしれない。
とりあえず、7回目の挑戦をするが、今回より得点が少なかったら、挑戦終了としたい。そして、別の脳の活性化を求めることにしよう。

多摩センターのクリスマス

ちょっと早いですが、新型コロナにめげず、今年も多摩センターではクリスマスイルミネーションが始まりました。

「たかが1点、されど1点」の再来

社労士の試験、昨年は択一式の総合点が合格点に1点足らず、不合格となった。そして1年… 今年もリベンジで受験したのだが、今回は選択式の労働基準法の科目で3点以上必要なところ2点しか取れず、他はクリアしたにも関わらず、この1点差で不合格となった。
今年の合格率は6%ということだが、今年もこの中に入ることができなかった。
こうなったらリベンジし続けるしかないか。

たかが1点、されど1点

社労士試験を受けた。
合格の基準は、「選択式試験」は総得点26点以上かつ各科目3点以上、「択一式試験」は、総得点43点以上かつ各科目4点以上。これらの基準をすべてクリアしないと合格できない。
しかし、試験の結果、択一式試験の総得点が42点で、1点差で不合格となった。
大学受験などで1点差で入学できなかった受験生の気持ちがよくわかる。
これが実力なのだから仕方ない。来年がんばるか…